【ネタバレ注意】がっこうぐらし10巻について語りたい
ども。市ヶ谷です。
皆さんはワールドカップ観てますか? 僕は日本戦めちゃくちゃ興奮して観てました。今回の日本代表はあまり期待されてない感じでしたけど、コロンビアに勝ってしまうというミラクル起こしましたからね… 手のひらクルーですよ。セネガル戦頑張ってほしいです。
ところでサッカーだけでなくスポーツ全体で言えるんですけど、観客席でめちゃくちゃ美人なサポーターにカメラ向くことって多いじゃないですか、あれってカメラマンの好みなんですかね? だとしたらカメラマンは世界に自分の好みの女の子映すってことになりますよね…恥ずかしくないんですかね? 無意識なのか…?
ここから先、がっこうぐらし10巻の感想になります。
ネタバレ注意ですよ!
さて急に話が変わってしまいますが今回はがっこうぐらし10巻を読んだ感想をだらだら書いていきます。
10巻ですが9巻から間が1年以上ありました。やっと発売された…って気持ちが一番でしたね。とゆうか9巻の内容完全に忘れてたので読む前に9巻見返しましたからね!! (まぁ発売されただけましですけどね…)
ストーリーの舞台はは大学から細菌が作られたとされるランダル製薬へと移りました。ついに学校関係なくなったなと思いましたが、ゆきたちは会社訪問って言ってたので行事としてなら多少はね…?
あと内容とは関係ないですが絵めちゃくちゃうまくなってますよね!キャラクターたちが成長と言ったら変かもですがしてるような気がします。
大学の研究所?にいた椎子とともにランダルへと向かった学園生活部ですが、くるみちゃんがもう見てて悲しくなりますよ…治る確率は言われなかったですけど最後らへんでくるみちゃんリタイアしそう感が半端なかったです。
そもそも今回感染地域の処理が明かされましたからね。前から機関的なとこにいる生存者がいる雰囲気は出てましたが、完全に八方ふさがりですからね。みーくんの日記もなんとゆうか遺書に感じざるを得ませんし
まぁ下に逃げようと言ってたゆきも自分の提案が無意味だと気づいているように、前と比べて確実にゆきが成長してるのはなんというか泣けますよね。最初は頭おかしい奴でしたから…
次巻では決断の時だそうですが、発売はできるだけ早くしてくれると助かりますね。最終回も何となくですが近いような気もしますし、次巻一気に話が動く予感がします。
実写化がされるということから目を背けつつ次巻を楽しみに待ちましょう←