【感想】アニメ鬼滅の刃を語りたい　第4話

ども。市ヶ谷です。

ゴールデンウィークですが皆さんどうお過ごしですか？　僕は１０連休ではないのですが、４，５日くらいは休みが取れました。ここ数日忙しい＆メンタルやられているで大変だったので、ゆっくり休みます。ブログの方も５月は頑張りたいですね。鬼滅の刃の感想だけだとAmazonアソシエイト全く成果出ないですし…

そうは言っても、４話が放送されたら感想書くしかないよね！　そんなわけで今週の感想始まります。

この先ネタバレ注意です！！

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前回錆兎との戦いに勝った炭治郎でしたが、なぜ勝てたのかという理由は『隙の糸』の匂いがわかるようになったからでした。元々鼻の良い炭治郎ならではの力ですよね。

鱗滝さんに炭治郎が褒められるシーンは映画館だと泣きそうになっていた記憶があります。今まで頑張った苦労がやっと報われた瞬間ですからね。炭治郎はすごい子だ…

鬼の強さは人を食った数ということを教えられて、厄徐の面を貰った炭治郎でしたが、夕飯の焼き魚と鍋がめちゃくちゃおいしそうでしたね…　修行を終えた祝いなのですが、今まで２年間どんなご飯を食べていたのかちょっと気になりませんか？　質素だったのかなぁ　

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最終選別に出発する際、錆兎と真菰は死んでいるということが明かされます。このシーンはアニメから入った人はどういった反応だったんですかね？　気になるなぁ

そして最終選別が始まります。鬼が閉じ込められた山で７日間生き延びることが合格条件なのですが、日が出ている間は実質ただのサバイバルなので、妥当な期間なんですかね？　それでも７日はきつそうです。食料とか大丈夫なんだろうか

鬼２体と遭遇した炭治郎ですが、全集中・水の呼吸で鬼を倒します。水のエフェクトが浮世絵っぽいの最高です。BGMも相まってさらに最高です。

鱗滝さんにもらった刀は刃が青いのがわかるのでいいですよね。原作だと刃の色はわかりにくいですし。

そして手鬼戦が始まります。

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年号が変わっていることで発狂するシーンはもう少し日が経っていればぴったりでしたね。もう現実では平成終わるんやで…

手鬼は鱗滝さんに捕らえられて、鱗滝さんを憎んでいました。弟子を１３人も殺していること、錆兎と真菰も殺されていたことを知ります。面を覚えているあたり本当に憎しみが強いんでしょうね。真菰は手足を引きちぎられて、錆兎は頭つぶされたのは胸糞です。邪悪さをアピールしてます。

しかし炭治郎は修行の成果を十二分に発揮します。固い手鬼の首を見事に切ります。水面斬りかっこよかったですが、このシーンは原作の方が好きですね。結構あっさり倒しているように見えちゃいました。

あと殺した人間を覚えている敵って実際かませになりますよね

今週はここで終了。４話終了時点でコミックス１巻が終わりました。

アニメにしてはじっくりやってくれてますよね。うれしい

今週はやっぱり水の呼吸がかっこよかった。主人公の能力が水なの珍しいなぁと当時思っていた記憶がよみがえりました。

５話はちょっと落ち着いた感じになると思います。来週は善逸がしゃべるよ！お楽しみに