【感想】バンドリ2期を語りたい 第11話

ども。市ヶ谷です。

 

今回はバンドリ11話の感想になります。

 

 

あらすじ

 

RAISE A SUILENの激しいパフォーマンスと、そこで輝くたえの姿に圧倒されてしまう香澄たち。
ぎこちない距離感がうまらないままの5人をよそにチュチュは飄々とスカウトの提案をしはじめる。

 

 

 

 

 

この先ネタバレ注意です!! 

 

 

 

 

 

 

 

前回チュチュにおたえをスカウトしたいと言われたポピパメンバーでしたが今回はおたえ以外のメンバーが色々悩んでいた回でしたね。

 

おたえのほうは主催ライブのことを考え始めていましたが、チュチュにスカウトをされたということを聞き、他のメンバーたちの不安そうな顔を見て、また曇ったような雰囲気になってしまっていました。

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チュチュも言ってましたがポピパは全員が全員友達思いですから、そこらへんをうまく利用した説得でしたね。ポピパキラーですねこの子

 

前々から思っていましたけどやっぱり沙綾はなかなかにめんどくさい子ですよね。本心ではおたえに抜けてほしくないと思いながら、その本音を言えない… 友達思いと言えば聞こえはいいですがそれにしたってもっと素直になっていいんだよって言いたくなるキャラクターです。

 

今回一期の回想が入ってきましたが、やっぱり香澄とおたえの出会いは袋を制作する授業で二人そろってギターの袋を制作しようとしたら居残りして仲良くなるというものでした。

改めて思いましたけど、出会いのきっかけはちょっと変なんですよね… やばい奴らの共鳴ですよね。

 

六花はポピパさん大好きマシンとなってましたけど、やっぱり2期ではRASに加入する話はなさそうですね。やばいギター演奏をするポピパ大好きマシンで2期は終わりそうです。3期もあるらしいので、そこで深くやるのかなぁ?

 

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そして香澄とおたえの二人きりの会話です。STAR BEATとともに1期のダイジェストが流れました。

 

CGで全シーンをやってましたけどBlu-rayで修正されたアニメレベルで見たときの印象変わりました。1期は作画が安定しないことが多かった分CGになったら1期意外とまともだったのでは??となりましたね。

 

いややっぱりきらきら星はまともじゃない

 

おたえの即興曲を聴いてポピパメンバーはまた一層絆を深めました。速攻であのレベルの作詞できるのはアニメならではでしたが、5人それぞれの思いが伝わってきて、みんなよかったねぇ…(泣)ってなってました。

 

沙綾はしっかりと本音を言えて、有咲は迷いが晴れて、りみはおたえを最初から信じていて、香澄はオチを持っていく… 良い4段構えでした。

 

有咲が泣いたところで釣られて泣きそうになっちゃったのはここだけの話です。

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全員で寝ちゃったシーンの香澄の寝方ずるいですよね~ 

 

次回は待ちに待った主催ライブですが、『Returns』と香澄が作っていた曲が新曲として披露されそうですが、作っていた曲が『キズナミュージック』なら最終回にOPが最後に流れる最高にアニメしているエモエモ演出が見れるかもしれませんね!!

 

 

というか次回は最終回なのか??

 

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