【感想】バンドリ2期を語りたい 第7話

ども。市ヶ谷です。

 

文化祭は高校2年生の時が一番楽しかった思い出があります。3年生になると文化祭実行委員や生徒会に入ってる人たちが楽しんでいたような気がします。自分は入ってなかったのであまり楽しかった思い出がありません。というか2年生の頃が楽しすぎましたね。もしこれから高校の文化祭があるという人で楽しい思い出が作りたいと思ったら実行委員とかになることをおすすめします。きっと素敵な思い出になるはずです。

 

 

というわけで今回はバンドリ7話の感想になります。

 

あらすじ

 

「高校最後の文化祭でとびっきりの思い出を作りたい」と悩む彩。
一方、昨年の文化祭にバンドを結成したPoppin’Partyは、一周年ライブだ!と主催ライブと合わせて盛り上がる。
そんな中、主催ライブのために路上ライブで修行するたえの前に現れたのは…

 

 

 

 

この先ネタバレ注意です!!

 

 

 

 

 

 

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日菜のるんときたという理由から合同で文化祭をすることになった花女と羽丘でしたが、その中で今回は色々な場面での話が進みました。

開幕からのさよひなは最高ですね。

 

ポピパはもうすぐ1周年ということで文化祭ライブ、主催ライブの準備をしていましたが、おたえが自分に足りない経験を積むために路上ライブを始めました。

 

路上ライブをしているとレイヤが登場しました。おたえとは幼馴染で昔一緒にバンドを組むという約束をしていたようです。

 

レイヤはチュチュ、マスキング、パレオとバンドを組むことになっており、ギターを探していたということでしょうかね。ここからおたえの心が揺れるみたいな話になっていくんでしょうかね? 

 

文化祭までにバンドを組みたいと六花が発言したことからRAS結成はあと2,3話でしそうな勢いですね。

 

そして今回は別の動きもありました。それがまさかの「高校生バイト応援ソングを作ろうバンド」というサプライズ?でした。

 

彩がパスパレは文化祭でライブNGだけどライブしたいなぁから始まって、花音、リサ、つぐみと集まったところであれ?みたいになってつぐみをこれ以上忙しくしないでとまるで保護者のような蘭、もといアフグロメンバーの登場で、モカをプロデューサーの日菜の代わりにギターにし、すごい自然な流れで結成されました。

 

まだ忘れられてなかったんですねこのメンバーシャッフル。一曲だして終わりだと思っていたんですけどしっかりアニメに組み込んできましたね。投票した人はうれしいんじゃないでしょうか。アニメのサブタイトルに曲名を使われたんですから結構優遇されていますね。

 

今回はRASメンバーががっつりしゃべりましたがマスキングさんの声にびっくりしました。元々声優ではないですからしょうがないですね。レイヤさんはやっぱり歌がうまかったですね。声はちょっと高校生っぽくはないですけどね。そしてチュチュはかませ犬っぽさがすごいなぁと思いました。可愛いからいいんですけど。パレオはまだよくわからないという感想です。

 

そしてこのメンバーに六花ちゃんはどうやって入るのでしょうか…? 楽しみです。